VIVIDの理念
障害がある人もない人も、基本的人権にもとづいて、お互いの人格と個性を尊重し、相互に助け合える社会をともにつくっていきます。
事業者概要
名 称 特定非営利活動法人VIVID
設 立 2007年7月
所 在 地 東京都新宿区下落合4-20-16 ソレイユ目白103
役員・理事 北村とし子(代表理事)
金尾敏恵(事務局長)
遠藤伸
北古賀克美
岡本朋美
山田健介
太田三枝子
役員・監事 新津ふみ子
髙橋央治
情報公開
個人情報に関する守秘義務規程
(目的)
第1条 この規程は、特定非営利活動法人VIVIDが事業を実施するうえでの守秘義務について必要な事項を定め、適切な情報管理を行うことを目的とする。
(定義)
第2条 この規程における情報とは、定款に定めた事業の実施に伴い知り得た情報のことで、具体的には次の情報のことである。
1 高次脳機能障害者の在宅に関する調査・研究事業における、調査対象者又はその家族、支援者の情報。
2 高次脳機能障害者に関する理解の普及啓発事業における、イベント参加者の情報。
3 高次脳機能障害者に対するデイサービスの提供事業における、サービス対象者又はその家族、支援者の情報。
(適用範囲)
第3条 この規程は全役職員及びアルバイト、ボランテイアを対象とする。
(目的外使用の禁止)
第4条 特定非営利活動法人VIVIDでは、事業の実施に伴い収集する情報は必要最小限の情報のみとし、事業以外の目的には決して使用しないものとする。
(漏洩の禁止)
第5条 特定非営利活動法人VIVIDでは、事業の実施に伴い知り得た情報を第三者に漏洩しないものとする。
2 この守秘義務は、適用範囲のものが退職、活動終了後も同様とする。
(事業報告における取扱い)
第6条 特定非営利活動法人VIVIDでは、事業の報告に際しては、対象者が特定されないよう加工したうえで報告するものとする。ただし、対象者の同意がある場合はこの限りではないものとする。
付則
この規程は、2008年9月1日から実施する。
身体拘束等の適正化のための指針
福祉サービス第三者評価受審評価結果
法人決算報告・事業報告
法人事業計画
介護職員等特定処遇改善加算
当法人は、介護職員等特定処遇改善加算を取得しています。
処遇改善内容
ご支援のお願い
活動へのご支援よろしくお願いします。
ご寄付でのご支援
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〇三井住友銀行 国立支店
普通 7854639
名義 特定非営利活動法人VIVID
〇ゆうちょ銀行
記号 10130 番号 91768901
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店名 〇一八(ゼロイチハチ) 店番号 018
普通 9176890
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郵便振替口座 00130-7-780312
加入者名 特定非営利活動法人VIVID
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