高次脳機能障がいを理解してもらうための広報・出版を行っています。
VIVID LETTER
№21~№30
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№11~№20
№11 №12 №13 №14 №15 №16 №17 №18 №19 №20
創刊号~№10
創刊号 №2 №3 №4 №5 №6 №7 №8 №9 №10
VIVID BOOK
VIVID BOOKシリーズは、突然の事故や病気により誰にでも起こり得る高次脳機能障がいの理解を広め、この障がいの社会的不利を軽減し、少しでも障がいからの回復に役立てていただけるような出版をめざしています。
<ご注文の流れ>
①申込用紙をFAX、またはメール(hbd-vividあっとvivid.or.jp あっと部分に@を入れる)でお送りください。
お電話でのお申込みも承っています。申込用紙の内容をお知らせください。
お申込用紙のダウンロード⇒ Word
②お申込み内容に従って、発送いたします。
③代金のお支払いをお願いします。
送料は別途申し受けます。詳細は、冊子発送とともにお知らせいたします。
VIVID BOOKシリーズ2
高次脳機能障害者の在宅生活実態調査 25人の事例研究報告書(2008-2014)
編集・発行:特定非営利活動法人VIVID
当事者が、回復に向けて、社会的資源とどのように出会い、活用し、影響を受けて来たか…受傷からの経過を時系列に追いながら分析を加えた貴重な1冊!
2014年11月開催の長谷川幹先生講演「高次脳機能障害の回復過程を支援する」が参考資料に付いています。
≪目次≫
はじめに
調査の経過と概要
25人の事例研究 AさんからYさんまで
聞き取り調査の分析とまとめ
協力団体からのメッセージ
報告書の活用について
参考資料
2016年9月1日改訂発行 A4版 126頁
定価:1,000円
VIVID BOOKシリーズ1
あっち側から見たこっち側
◇ あっち側から見たこっち側
脳卒中実習レポート 高崎陽子
◇ NPO法人VIVID設立セミナー
高次脳機能障害への支援をつくる
「はじめの一歩・・・、ともにつくる地域支援」
・基調講演 東京慈恵医科大学付属病院
リハビリテーション医 橋本圭司
・ミニパネルデイスカッション
2009年4月30日第2刷発行 A5版 145頁
定価:1,000円
今井 幸充教授(日本社会事業大学専門職大学院福祉マネージメント研究科研究科長)推薦
2006年2月、日本社会事業大学専門職大学院2期生の著者高崎陽子さんは、卒業レポート発表会の夜、脳出血で倒れた。一夜にして障害者となった高崎さんの闘病記録は、当事者の声であり、またケアマネジャーである高崎さんの自己体験から発せられた福祉を学ぶ者へのメッセージでもある。